2大ロボコン、夢の競演!

 こんにちは。

先日購入したDVDの映像特典に収録されていた「燃えろ!!ロボコン」(1999)の第1話を視聴していた際、2大ロボコンの競演作があったことを思い出した私は、そのDVDを注文。それが今回紹介する「燃えろ!!ロボコンVSがんばれ!!ロボコン」(1999)です!

主人公・ロボコン(声・伊倉一恵)のミスにより犯罪者・ワーズ(声・柴田秀勝)の封印が解けてしまった。ロボット学校を乗っ取って悪事を働き、その企みが暴かれたことで本性を現したワーズは、ヒロイン・ロビーナ加藤夏希)を連れ去ってしまう。ロボコンはワーズを追っていた秘密捜査官ロボコン(声・山本圭子)と紆余曲折の末共闘を決意!ロボット学校の仲間たちとともにワーズに立ち向かう!

テレビシリーズでのコミカルな雰囲気を残しつつ、東映特撮ヒーローの要素を取り入れた異色作で、かっこいいロボコンが観られます!また、秘密捜査官ロボコンの上司として秘密捜査官ロビン(島田歌穂)も登場し、ラストではロビーナとの共演も実現しています! (加藤夏希さんご本人があるテレビ番組にて回想していた記憶があります。)

私は、本作を視聴する直前、「がんばれ!!ロボコン」(1974)の劇場版「ロボコンの大冒険」(1976)が収録されているDVDをレンタルにて視聴しましたが、本作との類似点が多く見られました。でも、2大ロボコンが夢の競演を果たすという展開は本作ならではといえるでしょう!なお、本作を手がけたスタッフの多くはその直後にスタートする「仮面ライダークウガ」(2000)へと移行し、東映特撮は新たな時代を迎えることになりますが、それはまた別の機会に話しましょう・・・。

東宝特撮の隠れた名作

 こんばんは。今日は、昨日レンタルや購入した計5枚のDVDを視聴しました。その中で私が特に気に入ったものを紹介します。

「ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣」(1970)です。

円谷英二監督亡き後に制作された本作は、「怪獣総進撃」(1968)のキャスト・スタッフが中心となって再集結したものです。謎の宇宙生物が取り付いて巨大化した三大怪獣と人間たちの攻防をコミカルさを交えて描いています。

しかし、公開当時は第一次怪獣ブームが衰退していたどころか、テレビの黄金時代とも重なっていたところもあって興行成績が振るわず、参加していたキャスト・スタッフの多くがテレビに進出したことも相まって、本作は「東宝特撮黄金期の最後の作品」とよく言われています…。

私は、「ケロロ軍曹」(2004)のパロディ回などを通じて本作を知っていたのですが、きちんと視聴したのは今回が初めてでした!面白い題材でしたが、もし三大怪獣のモデルになったものが現実に巨大化して暴れ出したらイヤですよね…。遺伝子操作の影響などでこのようなことにならないことを祈ります。

ちなみに、「超劇場版ケロロ軍曹」(2006)をレンタルで楽しみました!とても懐かしかったです。

では、また…。

令和のロボコン

 本日2度目の登場です!

もうひとつ購入した商品が自宅に届いたので紹介します。DVD「がんばれいわ!!ロボコン ウララ~!恋する汁なしタンタンメン!!の巻」(2020)です。

がんばれ!!ロボコン」(1974)「燃えろ!!ロボコン」(1999)につづく第3のロボコン。人気声優・斎藤千和さん(「ケロロ軍曹」(2004)の日向夏美役など)が声を担当し、東映特撮と縁の深い脚本家・浦沢義雄さんが手がけるシュールなストーリーが展開されています・・・。また、本作はコロナ禍による緊急事態宣言解除直後に収録されたため、人間側のキャストの多くがマスク姿であるのが歴史を感じました。(私もマスク姿で外を出歩いていました・・・。)

公開当時、インターネット上でかなり騒がれていたので気になっていました。実際に観賞した私も爆笑シーンの連続に「なんじゃこりゃ!」とおどろくほどでした・・・。

また、このようなファミリー向けのSF映画が観たいものですね。

余談ですが、本作のDVDには映像特典として、過去作の第1話がデジタルリマスター版にて収録されていて、特に「燃えろ!!ロボコン」はリアルタイム以来だったのでとても懐かしかったです! (奈良沙緒里さんや加藤夏希さんが若い!)

燃えろ!!ロボコン」の前後に放送されていたアニメや特撮を思い出してきたのでいつか視聴したいと思います!

では、おやすみなさい・・・。

4Kで甦るキングギドラの誕生

 こんにちは。今日は先日購入した「三大怪獣 地球最大の決戦」のUltra HD Blu-rayについて紹介します。

ゴジラシリーズ第5作である本作は、ゴジラのライバル怪獣の一体・キングギドラが初登場した作品であり、また、これまで悪役として描かれていたゴジララドンモスラの説得を受ける形でキングギドラに立ち向かうという展開が終盤にあり、その後のシリーズの流れを大きく変えたといっても過言ではないでしょう。

私がこの商品を観ていておどろいたのは、キングギドラの誕生シーンです。日本特撮史に残る名シーンとして知られていますが、すでに所有しているDVDと比較してみました。DVDでは色合いは良いですが、映像の傷やゴミが残っていました。この商品ではその傷やゴミがきれいに除去され観やすくなりました。ほかにも変色していたシーンが直っていたので満足です。

今後も不定期にゴジラを集めていこうと思います。

では、また・・・。

第三の生物を観た!

 こんばんは。先日、久しぶりにさまざまなお店をまわってDVDやCDをレンタルや購入して楽しみました!今日は、その中の1本「マタンゴ」(1963)を紹介します。

ゴジラシリーズのスタッフと久保 明さんをはじめとする豪華キャストによるSF映画で、現在もカルト的な人気がある作品です。ストーリーは、ある七人の男女がヨットの旅をしていたところ嵐に見舞われ無人島に漂着。そこで巻き起こる恐怖の出来事を生き残った青年の回想録という形で展開されています。

私は以前から本作が気になっていて、今回念願の視聴となりました。私が今まで観た映画の中で一番おぞましく、今夜、夢に出てきそうな予感がします・・・。みなさんはどう感じましたか?

では、また・・・。

最新ソフトで観るゴジラ

 こんばんは。「ゴジラ」(1954)関連の資料作成をひる2時ごろに終えた私は、先週オンラインショップにて注文した「ゴジラの逆襲」(1955)のBlu-ray Discと「モスラ対ゴジラ」(1964)のUltra HD Blu-rayをそれぞれ視聴しました!

ゴジラの逆襲」では、DVDに映っていたちらつきが除去されていて観やすくなりました。

モスラ対ゴジラ」では、これまでのDVDやBlu-ray Discより色鮮やかになっており、オリジナルマスターに近くなっていると高く評価しているファンもいるようです!

どちらのソフトにも映像特典が収録されていて、新たに発見されたものが多かったのでとても喜びました!特に「モスラ対ゴジラ」のリバイバル公開時の予告編が初収録されていて貴重です!(1971年と1980年のものです)

今後も、こういった過去の名作を掘り起こしていきたいです!

では、また…。

あの人気声優が参加していた!

 こんにちは。お正月を過ぎて日常生活に戻った方が多いと思いますが、みなさんはどうでしょうか?私は、いつもたのしく過ごしています!

さて、先日オンラインショップにてあるDVD-BOXを注文したので、本日はその紹介をします。横山光輝原作の人形劇「伊賀の影丸」(1963)です。

同年公開された松方弘樹主演による実写映画版につづく映像化作品で、のちに「ひょっこりひょうたん島」(1964)の人形操作を担当するひとみ座がTBSと提携制作していたり、アニメ制作会社である東京ムービーを旗揚げする藤岡 豊さんがプロデューサーとして関わっていることなど話題に事欠かせませんが、私がいちばん注目したのが主人公・の影丸の声を藤田淑子さんが担当していることです!当時14歳の藤田さんが声優としての本格デビューを飾ったのが本作であり、その後の活躍を振り返ってみるとめざましいものがあります!レギュラー陣にはほかに若山弦蔵さんをはじめとする多くの有名声優やタレントが参加しており、見どころのひとつとなっています。

今回のDVDでは、現存していた10話分を収録しており貴重な作品との出会いに感動しましたが、現時点でその前後の話が観られないことを知って残念に思いました…。

いつか、藤田淑子さんの代表作を改めて鑑賞してみたいです! (「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」(1991)しかり、「デジモンアドベンチャー」(1999)しかり…)

では、「ゴジラ」(1954)関連の資料作成に戻ります。