アニメ感想文

 本日2回目の登場だぜ!
先ほど、1992年の番組表を作成しました。その当時のテレビ番組の中で気になっていたテレビアニメ「幽☆遊☆白☆書」(1992年~1995年)の第1話「死んだらオドロいた」(1992年10月10日放送)を参考のために視聴しました。
この作品は、冨樫義博原作の人気漫画をアニメ化したもので、当時の若者たちに絶大な人気を博しました。
私が衝撃を受けたのは、主人公・浦飯幽助(声:佐々木 望)が交通事故で亡くなるという展開でした。幽霊となった幽助が自分の葬儀で仲間たちが悲しんでいる姿を見て生き返るための試験を受けることを決意するシーンで思わず泣きそうになりました…(ToT)/~~~。だぶん当時の視聴者も同じような気持ちであったと思います。
ちなみに、余談ではありますが、檜山修之さんと森川智之さんが端役の声を当てていました。(檜山さんはのちに幽助のライバル・飛影役としてレギュラー出演しブレイクのきっかけになりました。)
では、また…。