「妖怪ウォッチ」の感動話

 こんばんは。新年度いかがお過ごしでしょうか?私は毎日順風満帆な生活を送っています。
さて、先日「妖怪ウォッチ!」がTV TOKYO系にてスタートし、前作「シャドウサイド」(2018)の世界観を切り離して再び天野ケータを主人公とした物語が幕を開けました!(ちなみに「シャドウサイド」ではケータの娘・ナツメが主人公でした。)
そこで、これを記念して今回はシリーズ第1作「妖怪ウォッチ」(2014)の第25話「ジバニャンの秘密」を先日レンタルしたDVDにて視聴しました。
この話は、ケータの友達である猫妖怪・ジバニャンの過去を描いたもので、数ある「妖怪ウォッチ」の感動話のひとつとして数えられています。(私も改めて泣きました(´;ω;`)ウゥゥ)
本作のジバニャンは小桜エツコさん(「わがまま☆フェアリー ミルモでポン!」など)が声を担当していて可愛らしさがありましたが、「シャドウサイド」では一転して黒田崇矢さんが担当しているので、「どこぞの○が如くかな?」と感じたものです…。(小桜さんはジュニア役で参加しています。)やはり、シリーズの途中で声が代わってしまうと違和感を感じるものです…。
他にもこのDVDには、放送当時お茶の間が凍りついたと言われているロボニャンのホ○疑惑回も収録されています…。(私も当時テレビの前でゾッとしました…。)
ともあれ、「妖怪ウォッチ」はバラエティに富んだ作品であると改めて感じ、最新作に大いに期待したいと思います。
では、また…。